CULTURE
2026.07.23
ニシマグ管理者
COVER YOUTH vol.10 KOHEI NISHIDA~supported by ジーユー
この連載では、西宮の大学に通う大学生にキャンパスライフについてインタビューしていきます!
ファッションや学内での過ごし方、そしてこれからの目標や夢まで。
“今”の大学生の等身大の姿をお届けします。
今回のCOVER YOUTHは?
中央芝生の芝の青さと校舎を吹き抜ける風に夏の始まりを感じ、訪れるたびに違った顔を見せてくれる関西学院大学(西宮上ケ原キャンパス)にお邪魔しました。
今回ご紹介するのは、関西学院大学 経済学部2年生の西田さんです。
事務所に所属しながら芸能活動に励み、近年トレンドとなっている「縦型ショートドラマ」の出演・制作だけでなく、自ら企業への営業活動までこなすという西田さん。
そのアクティブな学生生活の裏側にある熱い想いや、関学での学びについてたっぷりお話を伺いました!
この夏真似したくなる「GU」の最旬スタイリングと合わせてお楽しみください。
キャンパスコーディネートをご紹介
ジーユーのアイテムを使った西田さんのキャンパスコーディネートはこちら!

ITEM
TOPS:
ウォッシャブルニットポロシャツ(5分袖) 1,990円(税込)
テクスチャーシャツ(5分袖) 1,990円(税込)
PANTS:
ライトデニムバレルレッグイージーパンツ 2,990円(税込)
こだわりのファッションポイント!
西田さん
ポロシャツの下にテクスチャーシャツを重ね着しているところが一番のポイントです。
セットではなく、それぞれの商品として販売されていますが、上手く組み合わせることでおしゃれな印象を与えています。

ライトデニムバレルレッグイージーパンツについては、見た目以上に軽い素材で、夏でも涼しく着用できるのが良いですね。夏はデニムだと暑すぎることが多いので…

大学生の夏コーデということで、何か特殊なファッションアイテムを身につけるのではなく、皆が真似できる形で、且つ着こなしは簡単だけれどもおしゃれに見えるという全体感を意識してコーディネートしました。

ジーユーPR
ブラックで統一したミニマルなスタイリングが印象的です。
夏らしい軽やかさ素材を上手に活用され、洗練された大人のムードを感じさせます。
学生クリエイターとして挑む「縦型ショートドラマ」の最前線
西田さんが大学生活の中で特に力を入れているのが、事務所に所属しながら行う芸能活動です。
被写体撮影やメディア掲載など幅広く活動していますが、最近は特に「縦型ショートドラマ」への出演や制作に熱を注いでいるといいます。
ただ作品を作るだけでなく、活動を継続していくために、企業の商品やサービスをPRする「広告ドラマ」の営業活動も自分たちで行っているとのことで、自身のアクションをしっかりビジネスにつなげていこうという「趣味」を超えた「本気」をお話の中から感じることができました。
西田さん
学生の立場で営業活動をしていると正直、舐められてしまうケースも少なくありません。
何十年も社会を経験してきた大人に比べれば、僕たちの経験やスキルが劣るのは間違いないですから。だからこそ、逆に「若いからこそ応援したい」と思ってくださる方たちの元へ足を運ぶようにしています。
最初は若さへの期待値をきっかけに関係値を築かせていただき、最終的にはしっかりと数字や成果として結果で恩返しをする。そこは強く意識している部分です。
SNSに特化したサービスだからこそ、デジタル領域に馴染みの薄い伝統的な企業から「私たちはわからないからこそ、若い世代の意見を取り入れたい」と言ってもらえた時は、本当にありがたく、大きなやりがいを感じました。

「全員タメ口」が最高の作品を生む。多様な個性をまとめるリーダーシップ
そんな西田さんが現在進行形で難しさを痛感しているのが、制作チームのマネジメント。
ドラマの制作には、演劇役者や元アイドル、モデル、VTuber、元芸人など、本当に多様なメンバーが携わっています。
それぞれメインとする別の活動があり、夢の方向性もバラバラなチームを1つにまとめていくのは簡単なことではないようで、西田さんなりのユニークな工夫をしているそうです。
西田さん
個性豊かなメンバーを引っ張る中で取り入れたのが「全員タメ口文化」です。
議論を活発にして密度の濃いものにするには、それぞれの立場を対等にする必要があると思うんです。
「あの人は先輩だから敬語、後輩だからタメ口」となると、言いたいことが言えなくなったり、提案を遠慮してしまったりしますよね。
特に僕たちのチームは、お互いに演技をして心を通わせる必要がある場所。
「年齢は1つ上だけど学年は同級生」といったややこしいケースが大量発生する環境でもあるので(笑)。あえてフラットに、心の距離を近く話せるルールにしています。
お互いの立場をフラットにすることで、遠慮のない意見が飛び交い、結果としてより良い作品づくりに繋がっていると、手応えを語ってくれました。
学びの場としての「関学」が生み出す、圧倒的な繋がりと価値
現在、経済学部に籍を置く西田さん。
「率直に言うと、座学の経済学がそのまま実践の制作や営業に直結することは少ないです」と笑いながらも、「関西学院大学という環境」そのものが、自身の活動において大きな価値になっていると話します。
西田さん
学内には自分で事業をやっている学生や、クリエイターとして活動している優秀な学生が多く、そのメンバーと提携し、刺激を受け合えるのは最高の環境だと感じています。
あとは兵庫県を中心にOB・OGの縦の繋がりが非常に強いのも関学の特徴です。
営業先や提携先で「関学の学生なら協力してあげよう」と温かく声をかけてもらう機会も多く、関西企業への影響力の強さと、意欲的な学生が集まるコミュニティのありがたさを日々実感しています。
そんな西田さんにとって、関学らしさを最も肌で感じ、自身のビジネスへのマインドにも影響を与えた特別な場所が「経済学部チャペル」です。

西田さん
関学ではチャペルで礼拝を行う時間が設けられています。
チャペルが最も関学の空気を感じられる瞬間です。
関西学院大学のスクールモットーである『Mastery for Service(奉仕のための練達)』に触れたことで、誰かのためを思う前に、まず自分が本気で楽しんで心を動かさなければ、その価値は相手に伝わらない。
そう考えるようになりました。
まず前提として、自分が心を動かされるモノ・コトを全力で行い、それを見てもらうことが大切なんだと気づかせてくれた、大切な空間のひとつです。

授業の際は前を向いて座りますが、撮影の際はこんな風に腰かけていいのかな?と言いながら、少し照れた表情をしているのも印象的でした。
そんな西田さんのお気に入りの授業は、経済学部の「プレ演習」。
3年生から始まるゼミの入門版として、少人数で先生と一緒に研究を進める授業です。
西田さんはデータ分析を学んでいますが、他のクラスではプレゼンやディベートを行うところもあるそう。
「ゼミの雰囲気を先取りできるだけでなく、実社会に直結するスキルが得られるので、とてもおすすめです」と教えてくれました。

「ワクワクするものを作りたい」エンタメの枠を超えた未来への展望
今後の展望や将来の夢について尋ねると、「有名になりたい」「組織を大きくしたい」という気持ち以上に、根底にある「ワクワクするものを作りたい」という純粋な想いを語ってくれました。
西田さん
演者としての「表」、制作者としての「裏」という言葉の枠にとらわれず、エンタメの世界で新しい価値観を生み出せる存在になりたいと思っています。
仕事での挑戦と同じくらい大切な夢として「幸せな家庭を築くこと」を挙げ、オンとオフの両方を全力で楽しむ等身大の姿を覗かせてくれました。

学生という枠に縛られず、大人に対等に挑みながらも、「ワクワク」を追い求める純粋な情熱を忘れない西田さん。
関西学院大学という最高の環境と仲間に囲まれて、次はどんな新しい価値観を届けてくれるのか、これからの活躍がとっても楽しみです。
ニシマグのCOVER YOUTHでは、今シーズンは引き続き関西学院大学の学生さんが登場します。
今後も西宮・阪神間の大学生のリアルな声をお届けしていきます。









